性site

サイト立ち上げのきっかけ
幼馴染の「してほしい」から始まった

都内在住の40代、仕事はSEをしています。
このサイトを立ち上げた経緯をお伝えし、たくさんの方々に利用いただけたらと思います。

数年前のお盆に都下にある実家へ帰省をした際、偶然に高校卒業以来会っていなかった幼馴染のA子(現在、専業主婦で小学生の子供あり)と近所のスーパーで再会し、少し立ち話をしてLINE交換をしたことから始まる。

数日後にA子からメッセージがあり、昔話と旦那の愚痴などを話題にやりとりがスタートし、約1ヶ月後にA子と飲む約束をした。

再会した時はちゃんと容姿を見ていなかったが、マジマジと見るとやはり月日を感じる。
ただ、どう見ても同じ年代の女性と比べても老けて見えるし、声も小さく、子供の頃に遊んでいたA子の面影はあまり無い。

居酒屋に入って改めて昔話で盛り上がり、今はお互いにどんな生活をしているかなどを話していると、お酒も進み酔い始めた。

話がエスカレートしていくと、A子は「何年もしていない」とセックスレスをカミングアウトしてきた。
数年もセックスをしておらず、旦那に求めてもしてくれないという。
そして「引かれると思うんだけど○○君とセックスがしたい」と訴えてきた。
会う前のLINEでやりとりをしていた時から「したい」と伝えるつもりだったようだ。

「なぜ相手が私なのか?」と尋ねたら、全く知らない人では無いから安心出来るし、帰省してこないと会えないからちょうど良いと思ったらしい。
意を決して懇願したのだろうとA子の気持ちを汲んで受け入れ、そのままラブホテルに向かった。

会うたびにキレイになっていくA子

ホテルの部屋に入ると、抑えきれなくなったのか私をベットに押し倒してきた。
私の上に跨りキスをせがみ、唇を重ねるとA子から舌を絡めてきた。

A子の今の姿からは想像できない大胆な行動だが、子供の頃は活発な女の子だったことを思い出した。
なのにどうしてだろう?今のA子からは真逆で大人しく地味な女性になっていたのは。
そう思っていられたのは束の間。
これまで我慢していたものが解け、酔いも手伝って淫らなA子が姿を現した。

そして激しいコトを済ますと、ふと我に返ったのか泣き出した。
「こんな生活をしたかったんじゃない」と。
優しいパパと可愛い娘と一緒にいる生活は満足しているが、旦那からは「女」として見られなくなり「ママ」になってからは心が寂しかったらしい。
旦那にセックスを求めても子供に聞かれるからとか、疲れているからと断られてばかり。
着飾っても気付いてもらえず、女性としての貼り合いが無くなってしまい、おしゃれにも疎くなり地味なA子が出来上がったようだ。
「また来月もお願いできないかな?」
A子は私にそう言い残して家に帰っていった。

それからは月一で会うようになり、体を重ねていった。
最初の頃のセックスはA子が満足したいため、騎乗位になって自ら激しく腰を振る事が多かったが、だんだんと自分本位ではなくお互いが楽しむようになっていく。

それだけではない。
会うたびに見た目が明るくなり、声もハキハキとしていて、子供の頃に会っていたA子になってきた。
この変化はさすがに旦那に気付かれないかと聞くと、「最近キレイになったね」って言われたそうだ。
そして先日、何年かぶりに旦那とセックスをしたと報告してきた。

最初にホテルに行き始めてから1年くらい経っただろうか。
「もう大丈夫だと思う」
私とセックスをすることでだんだんと心が解放されていったらしく、旦那に構ってもらえなくても自分が楽しもうと思って、化粧や服装に興味が湧いてきたという。
セックスを通じてカウンセリングをしてもらっていたようだったとも話していて、この日がA子との最後のセックスになった。
A子は子供の頃の活発な女の子に戻っていた。

サイト立ち上げを決意

この体験を経て、日常で出会う人には話ができないけれど、赤の他人には話が出来ることがある。
そしてそれを理解してくれる人がいるのではないかと思い、心の扉を開放できる場所を提供したいと考え、このサイトを立ち上げました。
エロいこともエロい話も、ここで大いに楽しんでください。
皆さんに、心も体もスッキリしてもらえたら幸いです。

後日談:A子のママ友、B子との出会い

A子とホテルに行った後は、飲みに行くのがルーティーンになっていた。
最後の日も近くの居酒屋に行く。
そこには、女性が一人私たちを待ち構えていた。A子のママ友・B子だった。
B子も旦那とセックスレスのようで、以前からA子と話をしていたそうで、私を紹介したかったらしい。
お互い初めて会うのでどんな性格なのか顔合わせといった感じになり、一度だけホテルに行くことにした。

後日、B子とホテルに入った。
B子は「どうせ一度だけだから私のしたいことに付き合って欲しい」とお願いしてきた。
私も一度だけだと思っていたので「なんでも良いよ」とそのお願いを受け入れた。

受け入れられた嬉しさで一瞬笑顔になったが、すぐに顔を赤らめ俯き始め急に恥ずかしがり出した。
「何して欲しいの?」と聞くと俯いたままゴニョゴニョ言って聞こえなかったため、自分のS心に火が付き「聞こえないよ!」と言うと「私がオシッコをしている姿を見て欲しい」と言ってきた。

予想外だった。
旦那とのセックスレスで溜まっているのを発散したいのだと思っていたら、それだけではなく自分の性癖に付き合って欲しかったとのこと。
こういうプレイがしたいとA子と話をしていたのかと聞くと、そんな事は話をしておらず、私とは付き合いが無いし最初で最後の出会いだからダメ元でお願いしてみたそうだ。

風呂場に移動し、風呂の縁にM字開脚させてあそこを開けっ広げにした状態でオシッコをさせた。
シャーと音を立てて出し始めたらますます顔を赤らめ「恥ずかしい」と感じていた。
ずっと我慢をしていたのだろう。出し続けていると「えっ?」とB子が言った。 私はB子のオシッコを手で受け止め、そのまま飲んだからだ。
「汚いよぉ」と言いながら息遣いが荒くなり興奮しているB子。

私の性癖をカミングアウトすると、スカトロプレイを愛好している。
まさかB子もその性癖を持ち合わせているとは思ってもみなかったし、B子のお願いがオシッコだとも思ってなかった。
何となくB子とは相性が合いそうだと直感した。




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